【レーシック知識】ドライアイとレーシックの関連性ブログ:04 4 20
朝方食は、
これから24時間を乗り切る体質にとっては、
ガソリンのようなもの。
朝方食を食べないということは、
車に例えると、ガソリンを補給せずに走り出すのと同じことです。
このエネルギー切れの状態を、
栄養不足、飢餓状態だと体質は判断します。
体質の中に貯めた栄養分を使って、体質を動かすしかありません。
貯まっている体脂肪から使ってくれればうれしいのですが、
そううまくはいきません。
朝方食抜きの生活を続けていると、
体質が、そのガス欠の状態に慣れてきてしまいます。
だから、減量のためにと、
朝方食を抜いていると、
脂肪を溜め込みやすい体質になるわけです!
本来、人間の体質は、
24時間に必要なエネルギーを三食に分けてとります。
「朝方食」は、寝ている間にガス欠になった
体質にガソリンを入れるようなもの。
エネルギー源になる、糖質をしっかりとりましょう。
「13時食」は、日中動いて足りなくなった分を補います。
糖質・脂質・たんぱく質をしっかりとって、
一番働く午後に備えましょう。
24時間の最後の食事は「夕食」。
夕食の後は寝るだけなので、
ガソリンを満タンにする必要はありません。
腹八分目で抑え、寝ている間の細胞分裂のために、
たんぱく質をしっかりとることが大切です。
毎食バランスのいい食事をとることも大事ですが、
体質に一番必要な栄養素を考えると、実はそれぞれ違うのですよね。
こう考えると、三食すべてが必要な理由がわかりますよね。
減量を成功させるためには、
24時間三食をきっちりとるべきなんです!
■ダイヤ免税店、今すぐアクセス
URL:http://www.yelp.co.jp/biz/%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%A4%E5%85%8D%E7%A8%8E%E5%BA%97%E5%90%8D%E5%8F%A4%E5%B1%8B-%E6%B4%A5%E5%B3%B6%E5%B8%82
ダイヤ免税店の案内